ここではSQL Developerで「testdb」に接続した状態を前提としてテーブル作成手順を説明します。
テーブルの作成は「create table」DDL(Data Definition Language)を使って行います。
まず、ワークシートを開きます。
ワークシート上に作成したテーブルのDDLを記述します。
「開始ページ」下の緑色右向き三角を押し、DDLを実行すると「スクリプトの出力」に実行結果が表示されます。
テーブルが追加されたされた事を確認するには、左ペイン「testdb」内の「表」を右クリックしリスト内の「リフレッシュ」を押しリストを更新します。
「表」左の[+]を押し表を展開すると追加されたテーブルが表示されます。
(注意)テーブル追加後、表のリフレッシュ操作を行わないと自動では更新されません。
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